ラリー藤本
(Larry Fujimoto)
スタジオマネジメント・ディレクター
『制作プロデュースから"音楽人生相談"まで何でもお任せ下さい!』
<プロフィール>
スタジオオーナーでベーシスト。大阪府出身。小6でBillboard、中2でBass、高1でBand、大学に進学し京都で本格的な音楽活動を開始。'92年ベースマガジン主催ラリーグラハム・スラップトーナメント優勝。'93年の同志社大学"The Third Herd Orchestra"への参加を契機に、関西のJAZZ/R&B系の数多のプロ・アマバンドで経験を積む。その後オリジナル日本語ロックバンドの活動に傾倒しバンドを渡り歩き、’02年”CHAINS”に加入。翌年コロムビア/TRIADよりメジャーデビュー。マザーシップを立ち上げて以降は京都周辺アーチストの制作サポートを生業とする。趣味は説明。特技は大掃除。ハウスダストアレルギー。
<得意な音楽>
FUNK/SOUL、60~80s ROCK&POPS etc.
【主な制作実績:Bass/SoundProduce/Direction】
■Dave Sinclair『out of sinc』(2018)
■竹上久美子『助走とロンド』(2011)
■世武裕子『リリー』(2010)
■shiba in car『PASSPORT』(2008)
■ゆーきゃんwith his best friends『Sang』(2007)
and more...
野村智仁
(Nomura Tomohito)
チーフ・レコーディングエンジニア
『アーチストのワガママを技術屋の視点からサポートします!』
<プロフィール>
マザーシップスタジオのチーフエンジニア。京都府出身。大学卒業後、大阪のビジュアルアーツ専門学校の音響芸術学科に入学し、レコーディングを専攻しエンジニアの道を目指す。卒業後はマザーシップスタジオに籍を置く傍ら同校の非常勤講師を務め、後進の指導にもあたっている。温厚で粘り強い性格と、フラット且つプレーンな音作りで山本精一/大友良英/鈴木祥子/Dave Sinclair など世界を又にかける "音にうるさい" 強者アーチスト達からの信頼も厚く、確実な仕事ぶりでプロ/アマ問わず評価が高い。趣味は魚釣り。好物はうどん。小麦アレルギー。
<得意な音楽>
AOR調全般、JAZZ/CLASSIC、HM/HR etc.
【主な制作実績:Recording/Mixdown/Mastering】
■Dave Sinclair:『out of sinc』(2018)
■騒音寺:『百歌騒乱』(2018)
■山本精一:『Falsetto』(2014)、『ラプソディア』(2011)、『プレイグラウンド』(2010)
■Pirates Canoe:『One For The Pain In My Heart』(2014)
and more...
伊藤直人
(Itoh Naoto)
レコーディングエンジニア
『同じ制作者としての責任を持って 様々な事を提案していきます!』
<プロフィール>
マザーシップスタジオの非常勤エンジニア。兵庫県出身。音響専門学校を卒業後、株式会社ウッディランドに入社。宝塚サウンズアトリエスタジオで4年間のアシスタントエンジニア経験を経て25歳の時にチーフエンジニアとしてのキャリアをスタートし、劇場収録等中心に制作実績多数。新天地を求め2022年春よりフリーとなりマザーシップに搭乗。柔和な人柄で機材等の知識も豊富。若手ながら様々なシチュエーションに安定したオペレーションで対応。趣味はオーディオ。特技は料理。ぶどうアレルギー。
<得意な音楽>
FUNK/JAZZ/CLASSIC/POP
【主な制作実績:Recording/Mixdown】
■宝塚大劇場公演「アナスタシア」(2020)
■梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演「マスカレード・ホテル」(2020)
■宝塚バウホール公演「龍の宮物語」(2019)
■KAAT神奈川芸術劇場「ハリウッド・ゴシップ」(2019)
■猫宮ニッチ「Prayer」(2021)
■菅原優也「恋しくて、、」(2022)
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